
MAHI HULL, この板、イメージとデザイン・アイデア、使用するブランクスの選択とシェイプ、そしてグラスプロセスまで、ピュアなオリジナル。そしていろいろなパートに山王グラッシングのオプションもほどこしました。ハル…
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現代サーフィン史の過程で生み出されたデザインは数えきれないけれど、フィッシュの復興以降、掘り起こし探検隊よろしく、一度は忘れられたデザインの再検証が続く。私はこのあたりのことを取り上げることも多く、何度かお話ししているか…
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マンダラのマニー・カロは表現の豊かな人物で、いつも感心します。表現、いろいろあるもんで、オリジナリティにあふれるものも、ただのマネも、それが物であれ事であれ表現は表現。だから、上手に表現しているなって見えても、モノそのも…
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時々紹介していますが、私たちPAVEL山王はサーフボードをグラッシングするだけのレジンワークだけでなく、そのカラー作り、それに今日お話しするレジンパネルやレジンライン、ピンラインなどにもうんと凝ったアイデアと技を駆使しま…
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PAVEL Rascal実は、ワケはないんです。ただ、このモデルができ上がって私がリッチに、"名前、何にする?"、って訊いたらラスカルどうだい?、と。 いいねラスカル、で決まった。それだけ。コロッとしてるわりに、実はかな…
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エムズは、PAVEL 山王の各ボードを製作するために、業界で言うスペシャル・ブランクスを用意します。スペシャル、ってんだから何だか特別な感じがするでしょう?特別、なんです。ショップにお出でになるお客さんやお馴染みさんには…
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本物のシモンズがオラオロ、その日本製作バージョンとして人気の "Sim"シェイプが佐藤英進、そして以前お知らせしたように、昨年夏からはいよいよグラスワークも山王グラッシングで仕上げられています。Simはオラオロ同様、EP…
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今日届いた最新号の本家版・サーファーズジャーナル・27.1、いつでも素晴らしいけど、またいい記事が目に留まったのでご紹介。本家版てことは中身は全部英語なので、こっちの都合で分かるところだけつまみ食いしながら読み進めますが…
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今年はまたもやFISHが再認識された年になりました。またもや、というのはね、そもそもオリジナルの登場した1960年代終わりから数えれば、何度も大小のムーブメントが繰り返されているから。<フィンデザインやプレースメント、こ…
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ジンガー、と聞いて、"はいよ"とすぐに分かる人はそんなにいないのは分かっちゃいるんです。それなのにサイトの中のいろいろなところで、何気なくジンガーが、とかジンガーです、なんていうふうに出てきて申し訳ないです。説明が足りて…
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