
リッチ・パベル・シグネチャー・ブランクスの第3弾、USブランクスからリリースされました。 1950年代終盤に登場したウレタンフォーム・サーフブランクス。以降、サーフボード・ブランクスの進歩と進化をほとんど一手にになった…
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ふざけているのではありません、誰と何をお話しするにもまずは挨拶からと思いまして。 コロナウイルス感染拡大防止策として非常事態宣言が出され、まずはここから1ヶ月、様々な行動制限と活動自粛が求められました。最大の要請、とい…
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ファンタスティック・アシッドの V-Bottom にはホントに感心させられます。シンプルに、V-Bottomを名乗る板は今までにもいくつも登場したし、それらのいくつかはよく出来たものはあったものの、アシッドのやつほど思い…
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リッチ・パベルがシェイプ上がりのフォームにサインをするとき、名前とともにモデル名を書く代わりに"デザイナー"と書き入れることがあります。これ、気取ってるのではなくて、むしろ普段からその言動に主張めいた言葉を使わない彼の穏…
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Fantastic Acid / EXHを詳しく紹介しましょう。 エムズのサイトやInstagramで何度かこま切れに紹介していますが、写真だけではなかなかこのモデルの強烈さは伝わらず、店にお出でいただいてご覧になった…
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ファンタスティック・アシッドを日本に紹介して以来、このテールはいったいどんな働きなんですか?、というご質問をいただきます。これ、実は生まれはかなり古く、このようなグラスファイバー・パネルをテールエリアのどこかに機能パート…
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エムズ、もうホントにサーフボード屋なものですから、ウェア類はTシャツくらいをちょっと販売するくらいなんです。それもね、サーフボードやウェットスーツなどのギアをフォローするプリントTシャツがほとんどで、そういうのはむしろ普…
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実はボンザーに限ったことではないのですが、今日は面とラインの絡み合いクオリティの話です。面とライン、サーフボード造りではグラスワークでシェイプされたフォームの姿を変えるのは、傍で想像するようにはいかないものです。ここが、…
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3年ほど前、PAVEL 山王の製作のために我が家に滞在しているリッチ・パベルがリトマスの話題を切り出した。リトマスのリリースから25年という節目だからいろんなアイデアが起きてるよ、と。 そのリッチはその話題はキッカケでト…
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今日の話はそんなに長くありません、あんまり驚いたので久しぶりにこのBACKDOORに書き留めておくことにしました。言葉にすると、いかにもそこら中に転がっているようなセリフ、魔術。実際、そこら中に軽々とこの言葉は使われてい…
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