ご案内しているように、年に一度のファンタスティック・アシッド来日製作、今年は６月。みなさんからのカスタムオーダーも集まってきて残りのオーダー製作枠は３分の１を切りました。

何度かご相談をいただき検討中の方たちは、どのモデルにしようかというところで迷っていることが多いですね。
ここがファンタスティック・アシッドの特別なところでもあって、ディスプレイスメント・ハルの専業ブランドでありながら作者トリスタンの類まれな創造性の突き抜けっぷりによって、デザインの発展性と展開によってハルというくくりの中に全く豊富なモデルたちを有しているからです。

ファンタスティック・アシッドのオーダーに関心のあるみなさん、考えや聞きたいことがまとまらなくてもぜひご相談くださいね。だからこそのガイドなのです。
きっと、聞いていただいて初めて解ける謎が多いはずです。

ところで、今年の来日製作の滞在期間中には、とても面白いイベントがあります。
素晴らしい処、スクリーニングはもちろん音のライブもあるし、他にもいろいろ充実した内容のプランが進行中です。
これは、まただんだんとお知らせしますね。