

ファンタスティック・アシッド、デザイナー・シェイパーであるトリスタン・モース自身によるカラーラミネーションは素晴らしくニュアンスのあるカラー作りの雰囲気で、ハルそのものが持つどんなサーフボードとも違うオーラとの親和性が高いことで人気です。
一方、最近は私たちも取り入れているシンプルなグラスプランによるクリア&サンドフィニッシュを機にいってくれるサーファーも増えてきました。
どんなサーフボードにも言えることですが、クリアの板でガンガン乗り込んで使い込んだ板がちょっと焼け色になってきて傷を直した痕なんかも所々にできたりして、年季や貫禄を感じさせる見た目なんかも同じくハルの雰囲気やカルチャーに親和性があるもんです。
実際、ハルの焼けてヤレたやつは貫禄あってかっこいいからね。
それは作って演出の入ったラットなやつだと、物が何だとしてもイヤでも見せたい感を纏ってしまうもんだけれど、ハルは逆に気に入ってるんだな感に見えるから不思議。
どっちもいいよね、って話でも、私は皆さんからお任せでと依頼されるカラー作りも楽しんで仕事させてもらってるくらいですから、自分の板の色作りにもあれこれ色んなアイデアを巡らせるのですが、みなさんの板の色作りに忙しかったりして後回しにしていたりすると何も考えなくていいからクリアにすることも少なくないのでラックに入れてある自分の板を見るとクリアもけっこうあることに気付く。
つまり、どっちもいいよね!
2026 Fantastic Acid 来日カスタムオーダーはもうすぐ締め切りです、どうぞご相談ください。
photo, Thomas Lodin
















