サーファーからのリポート・PAVEL GP Fish
2024.02.26

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今日はKさんからのリポート。彼もPAVELボードのファンで何本かのいろいろなモデルで波乗りを重ねて、もう何年もお付き合いくださっています。

いつもとても真剣にご質問やご相談をしてくれますから、お相手しながら私もあらためて勉強になることが多い。
そのKさんのリポートをほぼ丸々紹介しますが、文中からは彼の波乗りに向ける気持ちがよく分かります。

いつも板を手にしていただくみなさんに、なんでもいいから知らせてくださいね、とお願いしています。それはどんなお話でも良いフィードバックになるんです。
ざっくりした話でも、突っ込んだ話でも、どちらでもいいんです。みなさん、いろんな話や感想、ぜひ聞かせてくださいね!

で、今日はここからKさんのリポート。
実は、このリポートは1月前にいただいていたのですが、ちょっと温めておいたのでお便りは新年の言葉から始まっています。
今日は朝からリッチから電話があって、あれこれ話をしたので今日のポストでお届け。


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三井さん
あけましておめでとうございます。
連絡が遅くなりましたが、12月からGPは乗り始めていたのですが、最初苦戦し、、、もう少し掴んでからと思っていました

そして、今日、千葉南は大荒れでしたが、低気圧が抜けたタイミングをみて、マリブに行きました。まだ少し荒れ気味で人はゼロ。整い始めてきていて、リーフ特有の綺麗な割れ方をしていたので、またとない板のトライアルのチャンスと思ってGPで入りました。

サイズは頭ちょいくらいでしたが、今日やっとGPに開眼しました!
水量多めのテイクオフも、波面にピタっとハマり、抜群の安定感で、形さえ整っていたらダブルオーバーでも安定していけるのでは!?!?とテイクオフ中に考えられるくらい余裕のある「間」があります

テイクオフ後も、ワイドに割れてくるところも長めのレールを波面に入れると横方向にターボ加速し、大回りターン一回でスープを駆け抜け、ハイラインをキープします(何本か、速すぎて体が置いていかれました・・・)。ハイラインキープ時もボキシー気味のレールと思っていましたが、巻き上げられるわけでも、かといってシャープすぎるわけでもなく、程よく波面と噛んで、爆速のターンに繋がります(これは今持っているフィッシュと比べてもパワーゾーンにいても心地良かったです)。もうひと印象的だったのがカットバックして、戻って波に合わせて戻した時の返しが、5台よりも、シャープに板が返り、自分でも!?!?!?と混乱気味。板はその後も波のパワーを受けて加速し、人生ベストカットバックだったと思います。なぜかは謎です・・・

恐るべし・・・GP。
10本ちょいでしたが、完璧の板と最高の波で、至高の時間でした!
12月、苦戦していたのは、なんだったのか忘れるくらいの満足感でした

・ 一番、この板がハマるのは、マリブ、鎌倉、日立灯台下のような、リーフの面が広い波なのでしょうか?(サイズ、波の掘れ方はサーファー次第でいける気がします)。逆にビーチブレイクの面がないような波は向かないのでしょうか?

・ 5台のPavel Twinと比べ、乗り方のコツなどあるのでしょうか?(感覚としては5台のツインフィッシュを長くしたというよりは、エッグのミッドレングスをツインフィンとフィッシュテールにした と捉えて乗った方がいいのかと今日考えて今日試したところ、苦戦を脱したのか?とも思いました)

また、赤のW&G取りに行く際に色々教えてください。
やはり最後に、Pavelさんの板は至高です

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