six channels,
2014.01.28
70年代にも、80年代にも、チャンネルボトムのちょっとしたムーブメントがありました。
今思うと、そのどちらの時にも、本当にそのデザインと波乗りの関係を理解して楽しむ事ができたサーファーはほんの少しだったのかもしれません。
というのもですね、ここ何日か毎日いろんな話をする中で繰り返し、たびたびリッチから本物のチャンネル・デザインの意味とキモを教わる事が出来たからなんです。
この話の詳しい中身はまたいずれ違う場でちゃんとお話しするとして、私も、たぶん以前のムーブメントを体験したした多くのみなさんも、それが本物ならばこのデザインをかなり勘違いしていたかもです。
つまり表向きそれがチャンネルボトムでも、本来のそれとは違うものであったり、またそのサーフデザインに感度が届いていなければ、?。
今また、歴史に埋もれていた素晴らしいサーフデザインがひとつ、リッチの手でよみがえると思います。