EISHIN, Squawker
2022.01.28

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カタチ、いいです! で、今日はボトムの画を最初に見てみてください。

ショップで仕事していて、あっちへ何か、こっちでこれをと、歩き回るその動線の中のストックラックに目に入りやすい板があるものですが、ここんとこその度に"カタチ、いいな〜"と思わせるのがこの板。
いつも、ボトムが目に入るところにあるわけです。

このモデル、スコーカーは少し前にEISHIN designラインにデビューした板ですが、コンセプトはミッドレングスのストライクゾーンど真ん中、まさに"ザ・ミッドレングス"。

シェイパー・デザイナーたちは、その人そのものが作る板に表れるものです。表れ方は、いろいろです。
佐藤英進は日本人シェイパーの中では突出して表情のあるカタチを描き出します。
当然ですが、それはカタチにだけでなく、それぞれの板のキャラクターとなってサーファーに鮮烈にインパクトします。

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例えば音楽なら、聴くその時はさまざまな興奮や刺激や感動があって、心にも耳にも残る感触も楽しめる。
そういうことって、ホントはサーフボードに欠かせない。機能一辺倒が求められるカテゴリーのサーフボードじゃなければね。

もちろん私たちはもう一つ二つを求めます、だからオルタナティブなんて言われるようになったんだから。

スコーカーのような、そういう中でもど真ん中をぶち抜こうという役割のものに、すでに"カタチ"で上げる板はそいつを手にしたサーファーのラックの中でも存在感を持つものです。

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