PAVEL, 6'0" Tribute Fish
2026.05.14

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トリビュートフィッシュはサイズやボリュームのリクエストにアジャスト幅のあるプラットフォームですが、こちらの1本は余裕のボリュームを持たせるリクエストに応えたカスタム。

店主も以前、全方位に余裕のあるこのモデルを試しましたが何もかも楽なのはもちろん、そのボリュームが邪魔になることが全く無いし、一方でマッシーなセクションでも板の走りが落ちないことに驚いたのが印象的でした。
そういうセクション、ボトムは広い面で波に節水することになりますが、そういう時にもこの板のボトムの面デザインが優れていることがよく分かります。
フラットボトムに基礎を持つ伝統的なコンセプトが、真に正解をクリアした造形・シェイプに達した本当の例です。
単にスピードが落ちない・落ちにくいというだけでなく、板から伝わるのは本来受けている抵抗を最小限にしている滑走感です。
話は飛びますが、トム・パリッシュの"別次元"もまさにここにあります。

ですからこの板、当然波のシェイプのあるところではPAVELの頭抜けた速さとのコンボは別格です。
以前、お馴染みの若手サーファーがこのモデルをカスタムオーダーで手にして、何かしようとする欲を消してくれるスピーディーで大きいサーフィンに仕向けられる、と言っていたのを思い出します。
波の美味しいところでこそ、速さ・デカさでやる。それがダンスになるのがフィッシュですからね。

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さてところで、ここんとこメクトのジャーフルが評判を上げてきてますが、私自身も新しいオール2mmをおろしました。
湘南は少し前からオール2mmでドンピシャの時期になっていますが、私は試着フェイズだけでなはく実際の波乗りでの着用感比較のつもりもあって前から愛用の別なオール2mmで何回か波乗りして、それからメクト・オール2mmへとチェンジという順番にしました。

結果、もう抜群にいいです!
着用時点ですぐ分かる良さは、まずフィットしつつ締めつけ感が無い。だから実は意外とカマンしている脚の屈伸の動きの抵抗がすごく少ない。
そしてまたこのジッパーレイアウトはパドル時の違和感も無い。ジッパーそのものもマイクロジップなのでしなやか。

おまけは、脱ぐのが超楽。肩も簡単に抜けるし、その次の肘の抜けも簡単。
さらにジャージ表面も滑りが良いので手足の抜けもスルッといく。ここ、小さいポイントだけど意外と嬉しいです。

メクト、ノンジップ・ショートジョンとロングジョンも近日発売決定しました!
ショートジョンはなんと、¥29、500(フルオーダー・税込)です。
詳細は近日、あらためて。