PAVEL Fish
2021.05.08
パベル・フィッシュはベストフィッシュを探して辿り着いた世界中のサーファーに支持されていますが、最近は"とりあえず手にしたフィッシュ"を卒業したサーファーがだんだんと増えてきましたよ。
オルタナティブというある意味不思議なくくり、つまりスラスターから見たらっていうことで、こっちがサーフィンの主役になったサーファーはすでにオルタナとはくくらなくなって、ホントにいいフィッシュを探してくれるのでウエルカムです。
パベルファンはご存知のようにリッチ・パベルはフィッシュはもちろん、ものすごく立体的なバラエティのデザイン・シェイプを生み出します。
今日のお題の、フィッシュ。
トラディショナルでクラシックなデザインを磨き抜いたデザイン・コンセプトのモデルたち、GP Fishなどの眺めのプラットフォームやミッドレングスのフィッシュ、ロングボードサイズやラスカルのようにチャンキーでスーパーファンなフィッシュ。
リッチが言うように、フィッシュは最も機能的なサーフボードデザインの中心、だからこそのバラエティ。
*昨年からご案内しております通り、今年の製作はスケジュールを後倒し・遅延の可能性を前提にして準備をしております。
現在、リッチ・パベルと私たちは入国環境のスタンバイを待っている状況です。