MANDALA EPS x BIAX, ハイパフォーマンス・ライン
2019.01.18

6'3" SUPERCHUNK、この板、ここからジャスティン・ターンズの手でBIAXエポキシグラッシングで巻きます。
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昨年10月、でき上がったばかりのこのシリーズをマニーのところでチェック。
すぐにテストのために自分用にこの板をオーダーしておきました。でき上がったら私自身はもちろん、いろいろなクルーで乗り回すことになります。
私の板なもんで、余裕サイズです。小さいのをバンバン乗る人なら、5'4"から5'8"が平均でしょう。

もちろん私たちのテストを待たずに、すでにカスタムオーダーをくださったやる気満々のサーファーもいます。

ひとつ前の記事でも話したように、マンダラ・ハイパフォーマンスラインにはすでにEPS x カーボングラス・シリーズがありますが、このBIAXは強烈な速さにプラス、トーション・フレックスを積極的にデザインしたシリーズ。

デッキコンケーブは操作に対するレスポンスと同時に、トーション・フレックスとそのレスポンスを向上させます。

マニー・カロはこのシリーズにクリアグラスのみを設定しました。ですから見た目は不思議に真っ白な板になります。
普通のクリアとも、着色の白とも違う、独特な存在感に仕上がります。
巻き上がりの板の写真をご覧くださいね。こんな感じ。

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