
PAVELボードに通じたサーファーにはこのモデル、GPフィッシュはミッドレンジ・フィッシュの鉄板中の鉄板です。
スモールフィッシュをデイリーなお供にするサーファーがミッドレンジでもフィッシュを求める時、GPフィッシュはまずは最初の選択。
また、普段は長くてボリュームにも余裕のある板揃えのサーファーにとってのハイパフォーマーにもアジャストする、とても柔軟性のあるプラットフォーム。

今日のこの1本は後者のカスタムオーダーで、リッチは彼と彼のサーフィン指向をよく知ることからこの板に施したデザインのアジャストは大幅で、まぎれも無い基本デザインはGPフィッシュでありながらワンオフと言えるシェイプに至ったケース。
そのくらいレールとボリュームやデッキのクラウンやらボトムデザインやら、ずいぶんとカスタムポイントが多岐にわたった。
それは最初から決めつけられるのではなく、プランシェイプを進めるところで流れが決まりました。
グラスオンの良さをよく知るオーダー主ですが、この板はトリップに持ち出す役目ということもありプラグ仕様に。
嬉しいことにTrue AmesからPAVEL TwinzerセットがリリースされているのでオーセンティックなPAVELデザインでコンプリートできます。
しかもツインでもツインザーでもいけるしね。
この板はオーダー主が友人と部屋をシェアする3週間の南国某キャンプに持ち込まれて、あんまりドンズバだったものだから置き板の1本として当地にステイ。
旅先からはものすごく調子良いって知らせも届いたので、置いてくるつもりで持ち込んだこの板だけど持ち帰ってくるんじゃ無いかと私は思ったんだけど、彼は現地にはこの板が絶対要るからってんで強い意志で置き板に加えた、と。
そしたら帰ってきて話をしていると、こっちで使うのにもう1本欲しいかもって言い出して、その気持ちよく分かります。
そのくらい現地での波乗りのステージを上げてくれたらしいね。
















