

このおじさんがクロウさんです 実はもうすでに20年以上前だけど私たちはオリジナル・リーシュを作ってもらっていたことがあってお付き合いがありました。
今は友人のKくんがクロウヘイリー・サーフリーシュの輸入販売をしていて、エムズはメインで扱うリーシュです。
クロウさんは随分昔から本当のハンドメイドでリーシュを作り続けていて、工房のあるオーシャンサイドを中心にサンディエゴ界隈では愛用するサーファーの多い信頼のプロダクトです。
ちなみにクロウさんはたった一人で製作しますが、確か工房には電話もないという環境。
クロウヘイリー・サーフリーシュ、そもそも私たちもお願いしていたのは何でか?というと、機能性・強度・使いやすさを知り尽くしたベテランサーファーが本気で手作りしているなんて多分もう無いんじゃないか、と。
だってマーケットで目に入るサーフリーシュはどれもみんな某アジア製で、たぶん波乗りにも無縁の工場現地の人たちの安価な労働力をあてにした、現在の多くの製品と同じスキームによっているわけです。
そういうスキームの世界的親分のアメリカ・カリフォルニアで今どき、メイドインUSA、しかも手作りのサーフリーシュってのがいいじゃないの!、とね。

そしてそのクロウさんもさすがに最近は仕事量を減らしたくなってようで、界隈のオーダー程度に製作量を減らすことになった。
そこで友人・Kくんはクロウさんの元でトレーニング、クロウさんの製作術を修業して学び、全く同じ材料と手法をマスターして日本で販売するクロウヘイリー・サーフリーシュは彼自身の手作りで日本の自宅で製作することにしたというわけ。
Kくんはとても丁寧で注意深いから、いいもの作ること間違いなしです。
今までの歴史あるクロウヘイリーと全く同じ素材・材料を日本にシップして、同じ手間と時間をかけたメイドイン・ジャパンのクロウヘイリー・サーフリーシュのスタートです。
もともと、エムズにとってはクロウヘイリーの評価ポイントはまずはコードそのものの柔らかさとしなやかさ。
そしてカフ(足の止める、あれ)周りのスッキリしたシンプルな作り。そのシンプルさに同居する高い強度。
個人的な体験だけを言えば私は昔からいろいろ使っていて、このリーシュが壊れたことはたった一度だけ。
それも10年くらいぼ〜っと持ち続けていたやつの樹脂パーツが割れたのが一度だけ。普通はそんなに使わないし、見れば樹脂パーツの劣化がすぐに分かるって話。
コードそのものが切れたことは一度も無いくらい。
あのね、どれでもそうだとは言いませんが、コードはウレタンコードなんですが、下手すると使わずに何年か引っ掛けておくとその引っ掛けた部分でポロッと折れて切れてしまう事だってあるんです。
そういったことが、リーシュは何年か使ったら取り替えましょうね、というガイドラインの理由ですね。
もちろんいくらクロウヘイリーが丈夫でも、私は同じく何年かでご新調をお勧めしています。
エムズでは今回、今までは無かった長さのリーシュをオリジナルレングスをスペシャルオーダーで揃えて販売します。
例えば、7'6"とか8'6"とか、11'とか、ノーズライダーに向けた9'6"のニーカフとか、いろいろです。
4月上旬には販売スタートします。どうぞご贔屓にお願いします!
















