Blue, 最新号
2023.03.10
昨日(かな?)、発売のBlue誌、私もまた記事を一つ書かせていただきました。
前回はディスプレイスメント・ハルについて深掘りした記事を書きましたが、今回は4回にわたって連載になる1回目。
タイトルは、SITUATION。
私の書く話ですからサーフボードの事。
なんですが、グラスワークの現場に起きている、だけど多くのサーファーに意外なほど届いていない見過ごせない現状についての話。
記事の中でもお断りしているのですが、全てのグラスショップに共通する話として一括りにしてお話しするのは無理があるので、少なくともBlue誌を愛読するサーファーのたぶん多くが愛好するカテゴリー(この言い方が、あんまり好きじゃないんですが、ここでは便宜的に)のサーフボードたちの存在そのものに関わる、そういう現場のこと。
ちょいとでも気になってもらえたら、ぜひご覧くださいね。
1回目の今号について誌面の大きさなどで書き切れないことなど、補足になるようなこともそのうちここでポストするつもりですから併せてお読みいただければありがたい。