Ola Sim, 8'1" Mid Simmons Zinger
2021.07.14

ミッドレングスでも長めで、なおかつフルボリュームのミッドシモンズ・ジンガーです。
 友人のオーダーで製作した板ですが、ちょいと乗せてもらいました。

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ボンザーのもう一人の育ての親ともいうべきマイク・イートンさんが生み出した、ツインフィン・ボンザー(4フィンだけど、イートンさんは私にデザイン・コンセプトをそう説明してくれました)がジンガーです。

そしてモダンシモンズ生みの親であるジョー・ボーゲスさんにリクエストして、そのジンガーをコンボして生まれたのがシモンズ・ジンガーです。

デザイン&シェイプのチェーンが、イートンさん〜ジョーさん〜佐藤英進へとつながりました。

ジンガーはミッドシモンズになるとテールのリフト(つまりテールの速さ)がピッチの上でのコントラストがさらに強まります。
したがってテイクオフの早さは特筆で、しかも出だしから速い。早くて、速い。早い、だけじゃない。

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そのテールのリフトという特徴は、例えばダラっとした波のトロいくせに頭の落ちが速い波でも、テイクオフ直後、というよりもほぼテイクオフしながらのトップターンでも板は速く出ていくのでその後を抜けるのも簡単。
で、ジンガーの大特長であるターンの超軽快さとその伸びの速さは最速カテゴリー。

ジョー・ボーゲスの生み出したモダン・シモンズの革新的なデザイン・フォーミュラではノーズのフリップも特徴的な景色ですが、これはいくつかの機能的特長を持っていて、その一つはノーズのボトムは例えばテイクオフ時に押すけど貼り付かない。
だからテール大きさが作る押し上げの早さを活かして、乗り手が知らないうちにテイクオフを楽にしています。
ノーズのチップの僅かにブラントした様子も景色を作ってますな。

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ちょっとした違いの発見は、イートンさんプラットフォームでのジンガーに比べてシモンズ・ジンガーの場合は操作エリアが少し後ろにあるようです。
前足残し気味の加重量でスティックしてしくじったのですが、次の波で感覚的な意識だけで修正できたので、言うほど大袈裟だったり難しい話じゃない。
速い話がシモンズ・ジンガーの方が運転席が少しだけ後ろ寄りっていう事です。

ミッドシモンズにジンガー、とてもお勧めです!


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