リッチから
2021.04.28
リッチと私は、ちょこまかと連絡を取り合っています。ご案内しているように、彼は仕事のための日本への入国環境が整うのを待っています。
南の某所、GREENROOMの根城から今日届いたメールには、ここ最近創作している新しいテンプレートを日本に持ち込んで創りたいデザインのことや、いつもエムズにキープしてある山王ファクトリー用のツールのことなんかが"リッチ節"で書かれています。
私たちも例年ならいつもは、PAVELボードの製作で盛り上がっている時期なので、何だか変な気分。
リッチと板やデザインの話をしていると、そろそろリッチとのボード作りが待ち遠しくなってきました。