新年最初のBlue誌、Displacement Hullの特集記事を書かせていただきました。

　　およそ２０数年前から色々なサーフィン誌でサーフボードやサーフデザインにまつわる記事を書かせていただく機会が多いのですが、今回Blueに寄稿させていただいたのはかなり掘り込んだ内容の"ハル"の話。

オルタナティブのうねりに混ざってディスプレイスメント・ハルがキャッチされるようになってしばらく経ちますが、そうは簡単に本当の姿を捉えさせないのもまた、ハル。

今回の記事では、その起こりから近年のデザイン進化を経て、今何が起きているのかまでを深く書くことができました。
興味のある皆さん、ぜひ読んでくださいね。