MANDALA ZEPHYROS, 続報
2019.01.11

マンダラ・フィンレット・シリーズ(セミフィンレス)、もっともベーシックなダーククリスタル、トリッキーなドゥービーディスク、そしてその中間的なデザインのゼフィロスがこれ。

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数年前のいっとき、フィンレスやセミフィンレスはけっこう話題になりましたが、最近はちょいと鳴りを潜めた感がありますね。

ひと言で言えば、高速滑走系サーフボード。
ところがフィンレスとセミフィンレスでは実際のところ、かなり違います。
その前に、どちらにしてもサーフデザインとしてしっかり追求されデザイン・シェイプを磨き続けているシェイパーやメーカーは数えるほどしか無い、ってのが実情ではあります。

セミフィンレス・カテゴリーではジョン・ウェグナーさんと、こちらマンダラくらいが目立つところです。
で、そのふたつだけ取り上げてもかなり違うコンセプトですから、このエムズのサイトではマンダラ・フィンレット限定の話になります。

繰り返しお話ししているように、マンダラ・フィンレットは普通のサーフボードとまったく違うように見えるわけではありませんが、実際にはそれぞれのモデルごとにかなり細かく各部のデザインを仕上げています。
その上でミニフィンとのフィットが追求されています。

マンダラ・フィンレットは一般的な(フィンレットと比較して、ね)サーフボードと基本的に同じ扱い、つまり普通にターンして普通に波乗りできます。
もちろんそこには独特なルールとフィーリングがあって、それがフィンレットの楽しさそのものです。

マニューバーは?、と言いますと、フィンレットではスピン系やスライド系がそれになります。
クローズアウトをロールする(古い話ならローラーコースターみたいのや)マニューバーはありですが、縦に上がって当て込む系や一般的なリッピングなどは余程の手だれでもなければメニュー外です。



ARI_DOOBIE_DISC.jpgスピン系などのトリッキーなマニューバーを得意にするサーファーは、ドゥービーディスクや短いゼフィロスがチョイスです。

私の場合、フィンレット独特の伸びるターンと時々スライド系で遊びたい、しかもやはり独特な高速滑走を最大化したいのでこの長い、7'11" というサイズのゼフィロスをクイーバーに加えたわけです。
今までにも6台や7プラスくらいのフィンレットをいくつか試してきていますが、速さ最優先のモデル・サイズの組み合わせのチョイスがこれです。

こう言うとあまり幅広いメニューをこなすサーフデザインという印象を持たれると思いますが、その通り。
ところが、そのフィンレット独特の速さとマニューバーはもうそれだけで、強烈なインパクトにハマるサーフボードなのです。


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ちょいとサイズやシェイプのある波ではもう完全に別な楽しさ。

そして今日のような小さな波でも、その波から得られる最高速を楽しめます。
短い板でも一応乗れる、ロングボードではのんびりやれるけど特にトピックは無い、というこのような波は盛り上がらないものですが、フィンレットならストレス無し。
余計な動き要りません、この波でこのスピードなの?!、ってことです。

楽しいです!
オーダーのご相談、ぜひどうぞ。


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