マンダラのマニー・カロ、いつもラディカルなアイデアを、それも多方向なトライを続けています。
ラディカル、と言っておいてなんですが、それはサーフィンするものにとってはナチュラルなことですね。


製品化されるものに発展する事もあれば、単に興味と実験の繰り返しということもあります。

マニー達が、"ヤバいフィン"と呼んで実験を繰り返しているザッチャー君が製作する数々のフィン。
マニーの近所に住む彼は戸板でも見事なサーフィンするであろうという、真のウェイブライダーにしてサーフクラフト・ビルダー。

これらは製品化を目指す以前に波乗り宇宙の旅。
そのうち、何かこれはみんなにもお勧め、なんていうのができるのを待ちましょう。