
VELZY Japan Editionのシェイプを担当する佐藤英進によるニューモデル研究。
VPF / 9'4" x 22" x 3"

このアイデアのイメージは2年ほど前にさかのぼります。
以前にもサイトのどこかで触れたことがあるかもしれませんが、2+1 ロングボード(いつもは、スタビ、なんて言ってますね)のいいのが忘れられてない?、という英進の発言。
ホントだね!、と我ながらハッとしました。
つまりこのカテゴリーは現代ロングボードの、もっともオールラウンドでデイリーなデザインのはず。
だからもっと進化していいはずなんだけど、最近はやっと聞かなくなった呼び名"ファンボード"みたいに、"まあこんなもんでいいでしょう"的に放置されてたかもしれない。
佐藤英進はVELZY を学ぶうちに、クラシックなモデルたちはもちろん、VELZYオールラウンダーの代表モデル "Performannce" に大きな刺激を受けました。
VELZY Performance のオーナーはもちろんよ〜くご存知、このモデルは数ある2+1 ロングボードの中でもダントツ。
佐藤英進、日本人でただ一人リッチ・パベルが弟子として認めるシェイパーであり、あらゆるタイプのサーフボードでスタイリッシュなサーフィンを見せる優秀なサーファー。
そしてプロ・ロン不ボーダーとしてのキャリアとそのスタイルはたくさんのロングボーダーに影響を与え続けています。
VELZY Performance から受けたショックを自分なりに発展させたVELZYボードのスタディが、今日紹介しているこの"VPF"。
"ロングボード・サーフィンにクオリティのあるターンを"、日頃英進が提唱しているテーマのひとつ。
この話、ビギナーを脱したロングボーダーからコンペティターにまで響くテーマ。
特にパフォーマンス・サーフィンにフォーカスするサーファーには、この板に表現・実現しようとしているサーフデザインは注目していただきたい。
いくつかのトライを経て、VELZYラミネートをまとったスタディに進みました。
英進自身のテストライドを重ねていきます。
その先に、もしかしてモデル化の道もあるかもしれません。
















