
Ola Sim, 巻いてます!現場からリポート
2022.07.21


色々なブランドのカスタムオーダーをいただいています。お待ちいただいている皆様に感謝します!
いつもご案内しているようにエムズでは日本でも特別なクオリティを目指して、山王ファクトリーの高橋健次と一緒に頑張っています。
リッチ・パベルと私は健次を名人と呼びますが、グラスワークの彼のノウハウとテックは専門家の多くでも未知の領域すらあります。
それぞれのプロセスにはエクストラケアが施され、その手間と時間のかけ方は当然サーフボードのクオリティを大きく左右します。
そういったことのいろいろを皆さんに知っていただきたくて、このサイトではできるだけたくさんのリアルを発信させてもらっています。
さて今日は、Ola Simのミニからミッドからロングまで、現在グラス中の何本もの中からカラーチェックの合間にご紹介。

















