仙台新港、おととい
2019.06.18
エムズのビッグウェイブ部長、佐藤氏。いつも波と板の貴重なリポートを寄せてくれます。
リポートいわく、この日の朝はクローズアウトからのウェィティングで少し波がまとまった時間帯に入って2、3本だけ乗れました。
板はいつもこういう波で信頼の、PAVEL 7'9" 5fin Bonzer。
水温18度、風邪の直りかけでしたがアックス・クラシックの2mmオートジップで楽々でした。
当地で仲良くしていただいているサーファーはみなそうなのですが、佐藤氏、常に物腰柔らかでジャズ・プレイヤー、そしてチャージャーです。
その昔、仙台伊達藩きってのもののふ達はこういう人たちだったんじゃないのかなんて、歴史本好きの私はいつも想像してます。
写真は、森珠美さん。いつもありがとうございます。
フェリーも新港の画。