
PAVEL 5'8" Keel Hauler,
2016.07.18
本物フィッシュに乗りたい!、と飛び込んできてくれたOさんの元へ。

いつものようにこの板、例によってあれこれ考えて、デッキにはセミオパーク、ボトムには渋めに転がしたカラーでティントを。
そうするとですね、(これは、どの色でも同じ効果が出るわけではないのですが)特にボトムのインセットですからカットライン際のほんのわずかな幅に色だまり(ホントにわずかなんですけどね)のような効果がライン際をほんの少し濃いラインみたいになるんですね。
ですからカットラインの樹脂ピンには、インセット寄りの色をほぼデッキカラー程度まで軽くして置いてやるだけで、締まるけどセパレート感を軽くして、ね。
ですからフィンパッチの形状も、同じくいつものようにボトムのコンツアーの邪魔にならないラインを選んだ上で、少し主張をつけて、と。
現場のとても高度な技術的な話ですが、サーフボードが一番喜ぶプロセスを外さずに巻きながら色を施していく作業ですが、すごい板には気持ちと気合が入りますよ。
















