きのうの連れ、OZ
2016.07.15

しばらくぶりに持ち出しました、OZ 7'0" Green Machine,

このモデル、余裕のあるサイズからセミガン・チューンまでに対応したスラスターです。
現在のトップ・フォーミュラ系とは違って、パドルや波のキャッチの良い、つまり例えばエッグやフィッシュのように波をキャッチして本来のスラスターのターンや動きを楽しめるというモデルです。

ウチの地元、昨日の朝は潮も引いて速くてトリッキーな波、セットはまあまあのサイズも来るけどなかなかダンパー。
潮が少し上げ始めると、肩が張っても前が落ちない波も混ざるという感じ。

2時間ちょいくらい波乗りしていて、私がキャッチした良いシェイプは2本だけでしたが、そういうのになるといくつかの大きくないターンで前にぶっ飛んで行くのはこの板の本領発揮で、しかもよく出来たスラスターの良いところで波のどんなポジションでも平和。

ドライブがすごくて波をまとめられず、まあそこは私のことなので笑って終わりにしてますけど。

一見、地味なこのモデル、この板、各カーブの上質さと素性の高さ・精度・フォイルとコンケーブ類の精緻さ、それらは文句無しの世界級です。
分かると、派手、ってのがカッコいい。

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OZ・山王の高橋 健次、30数年間に及ぶ日本・湘南の多くのトップクラスのサーフボード、世界からのシェイパー達のサーフボードのグラスワーク。

そしてここ10年は、リッチ・パベル、マニー・カロ、ダニエル・トムソン等のグラスワーク。
特にここ4年ほどで私たちエムズが山王製作のPAVELを世界のトップレベルに仕立てていることが証明され始めて、そのプロセスは健次のデザイン・シェイプを世界級のステージに押し上げているんです。

私たちは健次シェイプのOZの中から、特にモデルとしてのまとまりを与えることができたものをカスタムオーダーの中心にしています。

健次の板、お試しください。
OZのページで、ご覧くださいね。