
昨日に引き続き波のあった湘南の地元スエヒロ、平日にしちゃ人が多いんですが、それでも昨日のポイントパニックは解消ってんで、今朝はエッジボードの2日目にしました。
先日はカタチのいい波1本だけで、板の報告には不足しました。
http://ms-surf.com/topics/2016/07/aeb.html
今日は珍しく早い時間から波乗りしたので、ぼちぼちいい時間帯にいくつかコンスタントに波を揃えたので、もうちょいリアルな話できると思います。
基本的には先日のリポートにある通りですが、まだまだもっともっと速いです、この板。
少しサイズのある波、胸くらいもあれば小さい波でも速かったものが、もうグッと速いです。
ターンをリリースしながら水の中でエッジが働き始めると、いろいろな抵抗から解放されたように、タコの紐が切れたようにラインに吸われていきます。
その吸われ感がすごいので、試しに前足の加重を少しだけ抜いてやるとそれだけで立ってられません。板はすっ飛んで走っていくほどです。
と言うとちょいとお袈裟だが、そのくらい体が置いていかれます。
2、3度試したから、ホント。
そういう遊びしてないで、ちゃんと乗ればその先にまだ美味しいところがあるのにね。
そしてこれはあれ?、な発見ですが、波のキャッチにも別な早さ・速さがあります。
私たちの扱う、乗せてもらってる板たちは全部良いパドルスピードと波のキャッチを持っています。
でもこの特長はマンダラ・エッジボードの明確な特異性が現れたポイントの一つです。
ノーズの4インチあたりから立ちが始まるエッジと、一段上がるインサイドパネルはそのエッジそのものが波のボトムに向けて吸われ始める作用があります。
エッジボードの速さの最も大きな理由が、このエッジが水の中で吸われる走りを起こすことにありますが、それがテイクオフ時のノーズと最初に接する水面との間でも起きます。
マニーがデザインしたこのエッジとインサイドパネルの始まり方、つまり完全にポイントとエッジで囲んだ段付きインサイドパネルではなく、ノーズの始まりだけ段付きにせずにエッジとパネルのセパレートせずになめらかに変化させるデザイン。
これに合わせてアークテールもリフトに聞いているのももちろんです。
ただし、このテールも、この板(あるいはアークテールハルなどね)でのことで、ロッカーやフォイル、ボトムデザインなどでいかようにも変化しますから、このケースでは相互に作用しているということです。
ボトムにもう一つ違うボトムがくっ付いたみたいなこの見た目、ここが引きの分かれ目なんでしょうか。
ここがなんだか嫌だな〜と思うとキツいかもしれませんが、そんなことどうでもいいよ、ってくらいの面白いサーフィンです。
お勧めです!
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