続、マンダラ・ダーククリスタルの手引き
2013.07.09

ダーククリスタルはセミ・フィンレスです。

DK_FIN_1.jpg
やはりこのカテゴリーはこと完成度という点ではシーンでもたくさんのケースがあるわけではありませんが、ダーククリスタルはいきなりすごいレベルのデザイン・シェイプでデビューしちゃったので質問をたくさんいただきます。

ですから思いつくそのつど、視点を変えて何度か説明しましょうね。

今日はフィンとアウトラインの秘密、をちょいと見てください。

セミ・フィンレス、だからフィンはあります。
ありますが、この通り小さい。そしていくつものサイズとテンプレートを作り直して到達したのがこのフィンです。

DK_FIN_2.jpg
隣りになるヘリテックのAK4と比べてもらって、その小ささが分かりますね。

いままでのマンダラデザインのどのサイドバイトとも違うものですが、一方このダーククリスタルにおいてはフィンの選択によってかなり遊びの幅が広がるのです!

ですからここでご紹介するフィンはレギュラーフィンとして捕らえていただいて、そこから先はみなさんのアイデアでいろいろなフィンを選択・セットアップする事がこの板の面白さの特長でもありますね。

私たちは基本的にグラスオンを好むケースが多いのですが、この板についてはそういう理由でFISON FCSでのオーダーが比較的大くなっています。


DK_NOSE_1.jpg
そしてアウトライン。
ここでとても役立ったのがディープスワローテールとアークノーズです。
アークノーズはまったく違うモデル、ダブルレインボーで採用されています。

テールについては今までに何度かその衝撃的な特長をお話ししていますが、まだまだFEATUREがあるのでそれはまた後日、と。

このアークノーズは単にノーズのスイングウエイト軽減だけでなく、限られた長さの中にその長さ以外の実質的な長さと機能を持つ長さを仕込む事が可能です。

DK_NOSE_2.jpg
それによってマニューバー性・機動性・トリム性などの要素をある程度の長さの範囲の中で、とてもたくさんの組み合わせと性質に変化させたシェイプが可能です。

セミ・フィンレス、いきなり飛び出た完成度を持つダーククリスタルですから、マニーはみなさんのイメージや希望をいろいろに実現してデザインしていくことができます。

カスタムオーダー、いつでもご相談ください!