8'0" x 22" x 3", Mako Hull Curver / 8'1" x 21 3/4" x 3 1/8", Twin Chin

　つい先日、英進との話の中で彼自身があらためて9'0" マコハルで波乗りして、今さら自作に自ら感動するという面白い報告がありましたが、その時に彼が受けたインスピレーションから起きたアイデア、マコハルのミッドレンジ版。

英進の手元に預けてあったウェッジストリンガーをグルーしたスペシャルブランクスを使って、さっそくそのアイデアをシェイプに。
それが今日紹介している、8'0" Mako Hull Curver


そもそもマコハルはロングボードサイズのピュアハルというコンセプトで生まれたモデルだけど、確かにあのいい動きと走り・ペネトレーションなら、長さの速さを詰め過ぎないくらいのミッドレンジはあって当然。

というわけで、まずはその１本目、シェイプ上がり。
ストックでグラスへと進みます。
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そしてもう１本、同じくストックでグラスへ、8'1" Twin Chin / 最高評価のツインチンです。
この板もまた、みんな誰にでもお勧めしたいモデルです。

これからグラスの順番待ちになりますので、カラーやフィニッシュ、フィンもグラスオンやプラグなどご希望の仕様で巻けます。
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