
PAVEL Round Pin Quad です!
スーパー高性能な万能クアッド。
世界に大きな影響を与え続けるリッチ・パベルが起こした革命の一つ、現代のクアッド・フィン。
クアッドそのものは80年代の半ばのカリフォルニアで、わずか数年だけのムーブメントがありました。
その後、この動きは単にマルチフィンのバリエーション拡大に発展して収束。
ボードそのもののデザイン・シェイプとの磨き上げは、ちょいと置き去り。
21世紀に入って起きたフィッシュ再発見とほぼ同時にリッチ・パベルが開発したまったく新しくて、ボードデザインとの超立体的関連性を確立たのが現代のクアッド。
シーンでもレギュラーメンバーとして定着してきた、ポッド/スタビー系のプラットフォームにそのクアッド・コンセプトを組んだのが、このラウンドピン・ウアッドですから最強のデイリーボード。
このモデルにはいくつかのアウトラインが用意されていますが、今日ここでクローズアップするのは同じ"ラウンドピン"でもあまり"ピン"を感じさせないトータルカーブのテールを持つ方ね。
このモデルにはウイングレスと、このような小さなウイングを持つデザインと二つあるんです。
このウイングは、Micro Wingです。
このウイング、もの凄く良く動くこのラウンドピン・クアッドのサーフィンに、例えばスピードセクションのダウンザラインや大きなカービングでラインをホールドする操作をすごく助けるんですよ。
もちろんどんなアウトラインにでも、ちょいと出っ張りをつければそのように働くわけじゃあありませんな。
当然ながら、アウトライン・ロッカー・レールのフォイルボリューム変化との関わりやら、とてもたいへんなバランスが鍛えられてての話。
でまた、ウイングってのはこういう働きのデザインとしてほどこされるケースだけじゃないから、話はややこしいんですけどね。
このラウンドピン・クアッド、びっくり万能ボードです。
















