





商品の説明
レジェンドシェイパーたちの中でも誰とも比較のできないデザイン&シェイプと、その水準の高さで別格の一人に数えられるのがマイク・イートンです。
すでに数年前に亡くなりましたが、スタイリッシュなサーファー、ストロングなパドラーであり、自身でボートやカタマランを設計・製作する本当のウォーターマンでした。
1960年代のロングボード時代にはヘッドシェイパーとしてBINGの名声の立役者であり、ヌヒワシグネチャーの多くをシェイプし、70年代にはキャンベル兄弟のボンザーを引き上げただけでなくデザインとして完成の域に導いた、もう一人のボンザー・オリジネーターでもあります。
アメリカ、特にカリフォルニアでの旺盛なマーケティング上昇志向の中にあってコマーシャルなシーンとは距離を置いた誠実なクオリティライフは、真実を知る広い世代のサーファーの尊敬を集めています。
そしてサーフボードデザイン&シェイプのバリューは、同じ地元サンディエゴのスキップフライと全く肩を並べるものです。
こちらの1本はイートンのシェイプバラエティの中で、ベーシックでストレートなクラシックで、店主の長い友人であるハンセン・神谷から預かる彼の放出ボードです。
ハンセンは湘南の長いキャリアのロコ・サーファーですが、考えあって波乗りをリタイアし長い相棒であったこの板を手放すことにしました。
板のコンディションは一言で言って、ヤレてます。
ただし、くたびれてもいないし、ポンコツでもありません。とにかくヤレた板です。
デッキのクリアも焼けているし、てきとうな素人リペアがいくつもあるし、デッキの足跡も当たり前の中古。
ただしリアルなサーファーの板ですので、波乗りするのに障害のある板ではありません。
貴重なイートンをこんな風に波乗りのお供にするのはハンセンらしいです。
ですがハンセン、本業であるボーンフック製作やティキ製作においては日本で並ぶ者のいない創造者でクオリティガイ。
わざとじゃなくヤレた、だけどいい雰囲気で基本が健康な車やバイクみたいなものとお考えいただいて、そういうのが分かるサーファーに手にしていただければ板も幸せ。とは、店主が勝手にハンセンの代弁で。
板を預かる店主としてもシリアスに貴重なイートンですが、それら諸々で特にバックドア・プライスにて。
9'8" x 23 1/4" x 3 1/4" マイク・イートン・シェイプ/チャニン・グラッシング
¥100、000(税込)
*写真のフィンはおまけ程度のものとお考えください。
















