MANDALA Edge Board

商品の説明

リミテッド・エディションのエッジボード。

オリジナルはジョージ・グリノーがウインド・サーフィン用に開発したアイデアです。
それが長年の後、2015年のサーファーズ・ジャーナルでデイブ・ラストビッチのライドと共に紹介された2本のエッジボードになってサーフボードに蘇りました。

このデザインはどんなサーフボードもそうであるように正しくデザインされれば、従来のサーフボードの加速概念を変えてしまうほどの違いを見せました。
ただし、それはSJの文中でも言われるように、一般的にサーファー誰もがサーフィンに求めるマニューバー指向とは真逆な、可能な限りの高速滑走というほぼ一点にフォーカスしたサーフィン。

グリノーの友人であるマーク・アンドリーニ氏はそのエッジボード・コンセプトをさらなる展開に向けてのプロジェクトを立ち上げました。
アンドリーニ氏は数人のシェイパーをそのプロジェクトに招きました。

マニー・カロがその一人。

マニー・カロは新しい世代のトップ・シェイパーとして、近年彼のデザイン&シェイプが多くのサーファーを虜にしています。
彼の起こしたエポックの一つにディスプレイスメント・ハルのデザインにおける、新しくて大変高度な現代サーフィンへの適応するトライプレーン・ハル / TPHの完成があります。

従来、ピーラーと表現されるような、マリブやリンコンなどのごく限られた条件のブレイクのための、そのようなブレイクありきのサーフデザインであったハルを、多くのサーファーのデイリーなブレイクと波でリアルに楽しめるハルを生み出しました。

マンダラ・TPHは同じくジョージ・グリノーがはるか以前に編み出したトライプレーン・ハルデザインをベースにしているものの、アウトライン・ロッカー・フォイル・レールデザイン・ボトムデザインの要素を徹底的にマニー・カロ自身の感覚的なチューニング能力をもって、再構成したことで完成しました。

そして今回、マニーはこのエッジボードのリミテッド・プロダクションに彼のハルデザインとのコンボを選びました。

ここからはマニー自身の説明でマンダラ・エッジボードを理解するヘルプにしてください。

『エッジボードは基本的に速くてクリーンでパワーのある波ほど向いている。
ターンやトリムから得られるスピードが恐ろしく速いので、加速が始まりその高速の走りを楽しむには波に十分なエリアやショルダーあることが望ましい。

テイクオフしてターンの感触はハルのレールの扱いにとても近い。そこから加速が始まると、ボトムのインサイドエッジがグリップするのを感じ、そのエッジが別な加速を開始する。
ボトムターンやカットバックでは、いつものようにハルのレールを扱う感覚で操作を始めて、インサイドエッジがコンタクトし始めたらレールとフィンをハードにプッシュできる。

面白いことに、普通ハルには向かない、風で荒れたサーフェイスやジャンクでも水の中でインサイドエッジが機能するのではるかにコントロールがありサーフィンしやすい。
だからエッジボードは、ハルではサーフしなかった波でも使える。

マンダラ・エッジボードは大きなブレークスルーを果たして、このシェイプに自信を持っている。
マンダラ・エッジボードはとんでもなく速くて、ピーラーなんかのいい波はもちろん最高だけど、トロいビーチブレイクでも乗りやすくて同じようにバカ速いよ。』

さて、ではまたエムズの解説に戻りましょう。
マニーからの知らせでは、オリジナルの3種類のエッジボード・テンプレートがアンドリニー氏を通して届き、それらをアレンジしたマンダラ・エッジボードが出来上がった。

マニーはエッジボードのポテンシャルとマンダラのデザインとの組み合わせを、アークテール・TPHとのコンビネーションでマンダラ・エッジボードを完成させました。

さらにグリノーがこのエッジボード専用に開発したボラングラスのフレックスフィンが採用される。
このフィンも3つのサイズから選ぶことができるが、フィンのみの単体販売はされない。

マンダラ・エッジボードは、サイズと本数を限定したリミテッド・プロダクトになる。
現時点でご購入いただけるサイズ・バラエティは下記の通り。
価格は細部未定のため予告なしに変更になることがあります。

ご注文・お問い合わせも、いつでもぜひどうぞ!

MANDALA, Arctail Edge Board / ¥227、500(税別・フィン別売)〜
5'11" x 21 1/4" x 2 5/8"
6'1" x 21 1/2" x 2 3/4"
6'3" x 21 3/4" x 2 3/4"
6'5" x 21 7/8" x 2 3/4"
6'7" x 22" x 2 7/8"
6'9" x 22 1/8" x 2 7/8"
6'11" x 22 1/4" x 3"

*ジョージ・グリノー・フレックスピードフィン(別売)は、ボードご注文時に同時にご購入いただけます。
フィンサイズは、8.9" / 9.25" / 9.6"、から選べます。

*ボードの仕上げは、クリアー・ホットコートサンドフィニッシュ。

*マニーは、ベース仕様の仕上げで自分でスプレー・フィニッシュすることを勧めています。
(写真のマニーのパーソナルボードを参照してください)
ボトムのインサイドエッジをシャープに仕上げるために、ホットコートサンドフィニッシュを採用しています。
サーフェイスのスプレー・フィニッシュは、昔のグリノースタイルとも言うべき手法で、使っているうちに塗料がはがれたりするのも雰囲気という、あくまでエッジボードのオリジンをオマージュしたスタイルです。

*別途、当山王ファクトリーでスプレーフィニッシュをお引き受けすることも可能です。

ご購入方法はこちらの通販についてをご覧ください。 ご質問・ご相談、カスタムオーダー・ご注文などは、こちらのアドレスからお問い合わせください。

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